
1000g切りは、ピュンピュン軽快?
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ピュンピュン回る ── と思いきや、最初は逆でした。
最初は、裏切られた気分でした。
踏み出しに俊敏さが無い。1〜2日目は登りのリズムも掴めず、脚にまとわりついてくる。スコンと抜ける、あの軽量ホイールの感触が無いんです。
3日目に、分かりました。
これは「速いホイール」だと。乗り手の速度レンジを、一段上へ引き上げてしまう。最初の「きつさ」は、いつもより速い領域へ連れて行かれていたから ── だったんです。
クイックに回す意識を捨て、ディープを踏むつもりで踏むと、登りでも素直に前へ。印象が、まるごと変わりました。