
カーボンが割れたら、保証ってどうなる?
「もし割れてしまったら、自分でメーカーとやり取りをするのでしょうか」。ホイールを選んでいらっしゃる方から、ときどきそんなご質問をいただきます。カーボンだから、もしものときはどうなるのだろう。その心配、よく分かります。でも、どうかご安心ください。実際に割れてしまったときに、メーカーへ何を伝え、何を送るのか。その流れを、順にお話しします。
メーカーとのやり取りは、こちらでいたします。
もし何かあったときは、いつでもご連絡ください。そこは私が引き受けますから、どうか任せてください。メーカーへの保証の申請は、こちらで進めます。
これまでにも何度か、こうした対応をしてきましたが、いずれのときも、やり取りはスムーズに進みました。
お客さまにお願いするのは、状況と、お写真です。
保証の申請では、メーカーからいくつか確認したいことが届きます。ご購入日や、走った距離、そのときの空気圧など。それから、破損に気づいたときの状況を教えてください。洗車をしていて見つけた、あるいは、衝撃が加わった感覚があって確認したら割れていた、といったことですね。衝撃があった場合は、そのときの路面の状況も。
お写真は、ホイール全体と、破損した箇所を。続けて、動画でも全体と破損箇所を撮ってください。最後に、リムの内側に貼ってあるシリアル番号を確認します。
これらに答えて、お写真と動画を送っていただければ、あとのやり取りはこちらで進めます。
無償になるか、割引になるかは、メーカーが判断します。
送っていただいた画像と動画をもとに、外からの衝撃による破損なのか、そうでないのかを、メーカーが判断します。
外からの衝撃で割れたものは、無償の対象からは外れます。走行中についた傷かどうかを確認したうえで、そこが分かれます。
ただ、外傷で無償が難しい場合でも、保証期間内なら、割引での買い替えの保証を受けられます。
個人輸入では、これをすべておひとりで。
個人輸入の場合は、この申請も、メーカーとのやり取りも、すべておひとりで進めることになります。
それに納品も、メーカーの生産状況によって変わります。すぐに発送できることもあれば、生産を待つ場合は、三週間ほどかかることもあります。
お客さまにしていただくのは、そのときの状況を伝えることと、写真や動画を送ること、それだけです。あとのメーカーとのやり取りは、Jam cycle が引き受けます。