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実際どうなの? / チューブレス
「チューブレスの空気が抜ける」── パンクと決める前に、順番に

「チューブレスの空気が抜ける」── パンクと決める前に、順番に

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チューブレスにすると、空気が少しずつ抜けることに、最初はみんな不安になります。「これ、パンクですか?」とよく聞かれる。でも、慌てなくて大丈夫です。順番に確かめれば、原因は見えてきます。

まず、シーラント。
最初に見るのは、タイヤの中のシーラント。どれくらい入れたか、いつ入れたか。
そもそも量が足りない、量は足りていても入れてから時間が経って固まっている ── 空気を保つ力が落ちるのは、たいていここからです。

次に、タイヤ。それから、バルブ。
シーラントに問題がなければ、タイヤにキズがないか。小さな穴なら、シーラントが知らないうちに塞いでいることもあります。
次にバルブ。空気を入れるときにバルブを緩めては締める、その繰り返しでバルブコアが緩むこともあり、締め直せば直ることもあります。
最後が、チューブレスならではの原因。バルブの内部やコアにシーラントのカスが固まって、空気が漏れることがあります。バルブが汚れているなと思ったら、外して掃除してやると、またきれいに空気が入るようになります。

何か空気が抜けるな、というとき、意外とバルブコアの汚れが原因だったりもします。一度、確認してみてください。

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