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チェーンルブ / Vol.6
古いワックスが、新しいワックスを弾く

古いワックスが、新しいワックスを弾く

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切れてきたチェーンワックスは、洗わずに上から足すだけで戻るのか。使っていると、400kmあたりで切れてくる感覚があり、実際には300kmくらいでやり直しています。

拭いて追い注ししても入っていかない。
古いワックスと汚れをウエスである程度拭き取ってから、追い注ししました。でも注したときの見た目で、入っていかないのが分かります。
古いワックスが、新しいワックスを弾いている感じ。リンクの中まで入っていく感覚が、ありませんでした。

峠とダッシュで、ゴロゴロが出た。
走ってみると、峠やダッシュのように大きな出力を出す場面で、ゴロゴロとワックスが切れた感覚が伝わってきます。注したばかりのときには出なかった、あの“ゴロゴロ”です。
見た目だけでなく、走っても同じでした。これはダメだ、と思いました。

注さないよりは、注したほうがまし。ただ、洗浄し新しく注し直したときの感触にはなりませんでした。数百キロ走ったあとのワックスは簡単には落ちない ── いままではそうでした。Muc-Off の Chain Wax Cleaner はどうでしょう。次回確かめます。

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