ポガチャルが真冬に、厚着でローラーを回す理由
1 min read
SNSで見かける、真冬なのに厚着でローラー台 ── あれは気合い入れすぎではなく、最先端の暑熱順化です。
目的は、追い込むことじゃない。
レッグウォーマー、防水ジャケット、ニット帽。扇風機は使わない。強度はFTPの50〜80%で、50分〜1時間。
狙いはトレーニング効果ではなく“体温を上げる”ことです。
だから、軽いギアでいい。
深部体温38.5〜39℃を維持する(39℃は超えない)。暑い環境では心拍が普段より上がるので、パワーで追い込むと上がりすぎる。
いつもよりずっと軽く、ゆっくり回す感覚で十分です。
専用センサーがなくても、心拍が最大の70〜75%なら深部体温38.5℃相当。道具より、流れが大事です。